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バーチャルオフィスで信頼性を重視する人におすすめな会社は?選び方と注意点

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バーチャルオフィスは価格よりも信頼性を重視したい

バーチャルオフィスは携帯キャリアのように価格面が強調されがちで、料金だけを基準に選ばれるケースが少なくありません。

今では月額300円など、とにかく安い価格で集客するバーチャルオフィスが目立ちます。

しかしバーチャルオフィスでは、自分宛ての郵便物の取り扱いや、来訪者への対応を依頼する場面もあります。

そのため、社名しか知らず、運営体制や現場対応の質が不明な事業者に、重要書類の管理や来客対応を一任するのは、信頼性の観点からも大きなリスクを伴います。

この記事では、バーチャルオフィス400社以上を分析して気づいた「信頼性を重視したバーチャルオフィスの選び方」を紹介します。

ふきだし 普通

執筆者:ブイラボ室長いろは

バーチャルオフィス契約4つ目、400店以上のデータを元にバーチャルオフィスを分析。現在ワンストップビジネスセンターを利用中。
宅地建物取引士、不動産大家業、リフォーム業、管理業、仲介業を経験し、様々な角度からバーチャルオフィスを比較検証。

※最新の情報は必ず公式サイトで確認をお願いします

「料金が安い」にはそれなりの理由がある

「料金が安い」にはそれなりの理由がある

月額500円などの低価格のバーチャルオフィスをみると、「月額5,000円以上のバーチャルオフィスは高すぎる」と感じるかもしれません。

しかし月額5,000円の価格にはそれなりの理由があるように、安いバーチャルオフィスにも理由があります。

サービスが手薄

例えば、格安バーチャルオフィスのなかには、利用者にとって必須ともいえる郵便物到着通知サービスに非対応というケースが多く見受けられます。

届いた郵便物の詳細を通知するには人件費がかかり、マイページ上で確認できるシステムを導入するには何百万という費用がかかります。

格安バーチャルオフィスは、なるべくお金をかけずに運営しないと継続ができないため、どうしてもサービスが手薄になってしまいます。

郵便物到着通知サービス導入率

ブイラボ室の調査では、郵便物到着通知サービスを導入しているバーチャルオフィスは219社のうち、わずか31%でした。

避けたい「解約リスク」

サービスへ不満を感じてバーチャルオフィスを解約すると、以下のような手間が発生します。

  • 名刺やWebサイトの住所変更
  • 法人なら移転登記申請
  • 取引先への連絡

住所が変わるだけでも、様々な手間と費用が発生します。

解約リスクを考えると、長く付き合っていける会社なのか?という点も踏まえた選択が必要です。

顔を見たこともない人を採用しますか?

顔を見たこともない人を採用しますか?

バーチャルオフィスの運営スタッフは、自分の事業を手伝う、いわば従業員として考えても良いと私は思います。

事業の運営には直接かかわっていなくても、郵便物や顧客情報を取り扱うスタッフです。

そのスタッフを、顔も見ない、どんな人かもわからず自給の安さだけで選ぶことにリスクがあることはお分かりいただけると思います。

しかし今、バーチャルオフィスは「これだけのサービスが低価格で利用できる」という面を強調して集客し、運営会社の実態が見えないというケースも多いです。

私が感じる、最近のバーチャルオフィスの風潮

バーチャルオフィスは住所だけを貸すという特性から、会員数に上限がないともいえる魅力的なビジネスです。

ゆえに最近では、レンタルオフィス運営会社や大手企業の参入が相次ぎ、価格競争が起こっています。

公式サイトでは安さを全面的に押し出し、他社と比較される前に契約してもらえるよう、「最安値!」「顧客満足度1位」など過激な表現が使われることがあります。

ではどんな人が運営しているのか?知りたいと思って公式サイトを見ても、会社名と所在地しか書いていないということがほとんど。

「相手のことが分からないけど、とりあえず安いから契約する」というのは少々リスクが高いように感じます。

400以上のバーチャルオフィスを見て発見した「顔がみえる会社」

私はこれまで400以上のバーチャルオフィスをみてきました。

そのなかでも、運営者だけでなくスタッフの顔も見えるバーチャルオフィスが「ワンストップビジネスセンター」です。

ワンストップビジネスセンターは「顔がみえる」バーチャルオフィス

これまでは、バーチャルオフィス運営側がどんな人かを知らないのが当たり前の時代でした。

バーチャルオフィスの数が少なかったため、運営者で判断するほどの選択肢がなかったためです。

しかし今では法人ではなく個人でも運営する事例もでてきており、「どこから住所を借りるのか」を見極める必要があります。

私はこれまで400以上のバーチャルオフィスを分析してきましたが、低価格ではなく「顔が見える」という信頼性で勝負しているのがワンストップビジネスセンターです。

ワンストップビジネスセンターの魅力

ワンストップビジネスセンター

ワンストップビジネスセンターの魅力はサービスの充実度はもちろん、経営者とスタッフの顔が見えるという点です。

実は、バーチャルオフィスの契約者が「利用者の声」としてインタビューに答えることはありますが、これは契約者側も認知度アップの効果があり、メリットがあります。

一方で、バーチャルオフィスの経営者はもちろん、スタッフが顔を出すことはこれまではありませんでした。

そんななか、ワンストップビジネスセンターはスタッフ紹介ページを作り、自己紹介しています。

※経営者3人が混ざっていますが、気づかないほど溶け込んでいます

≫ワンストップビジネスセンタースタッフ紹介ページ

ワンストップビジネスセンターの料金

ワンストップビジネスセンターの料金は月額4,800円~となっています。

「月額300円のバーチャルオフィスがある時代に、高すぎるのでは?」と感じるかもしれません。

しかし私も実際にワンストップビジネスセンターを利用してみましたが、信頼性を重視するなら決して高い金額ではないと思います。

  1. 郵便物の転送費用込み
  2. 顧問弁護士による法令リスク対策
  3. 行政のチェックもクリア

1つめの郵便物転送費用込みというのは、分かりやすいメリットだと思います。

他社では郵便物転送には必ず費用がかかり、あらかじめデポジットを入金しておく、都度明細を確認するといった手間がかかります。

こういった手間がないので、ワンストップビジネスセンターはストレスがほとんどかかりません。

また2と3については、他のバーチャルオフィス比較サイトではあまり言及されていませんが、重要なポイントです。

バーチャルオフィスは犯罪収益移転防止法など法律にかかわるビジネスであり、法改正があれば対応が必要です。

また行政はランダムにバーチャルオフィスを選び、営業内容を確認することがあります。

ワンストップビジネスセンターは顧問弁護士の指導の下、法改正に対応し、行政のチェックもクリアしています。

格安価格で運営をしているバーチャルオフィスにここまでのことができるのか?ということを考えると、安定した経営基盤があるワンストップビジネスセンターの月額4,800円は決して高くないと感じます。

「安かろう悪かろう」はバーチャルオフィスにも通じる

「安かろう悪かろう」はバーチャルオフィスにも通じる

一等地の住所が格安価格で手に入るバーチャルオフィスですが、安さを求めすぎればサービスの質は下がります。

特に、バーチャルオフィスは途中解約しても返金されないことがほとんどなので、慎重な判断が必要です。

この記事が、後悔のない選択のお手伝いができればと思います。

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