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GMOオフィスサポートと言えば、多くの事業を手がける大手GMOが運営しているバーチャルオフィスです。
人気があるGMOオフィスサポートは口コミ・評判が少なく、実際の利用者の声を聞いてから契約に進みたいと思う人が多いようです。
そこで、私自身も実際にGMOオフィスサポートを契約。
バーチャルオフィスを5社契約した経験者だからこそ分かる、メリットデメリットを紹介します。
※この記事は2026/9/16~適用されるサービス内容を元にしています

執筆者:ブイラボ室長いろは
バーチャルオフィス契約5つ目、400店以上のデータを元にバーチャルオフィスを分析。現在ワンストップビジネスセンターを利用中。
宅地建物取引士、不動産大家業、リフォーム業、管理業、仲介業を経験し、様々な角度からバーチャルオフィスを比較検証。
※最新の情報は必ず公式サイトで確認をお願いします

GMOオフィスサポートの契約者レビュー
GMOオフィスサポートの契約から実際の利用、そして解約までの流れを実際に体験し、まとめました。
契約は最短即日、完全オンラインで簡単
今回、実際に契約するまでにどんな作業が必要なのか、どれくらいの時間がかかるのかを細かく検証してみました。
※最新の契約の流れとは異なる場合があります
- 個人で契約
- スマートフォンで申し込み
- 申し込みタイミング:平日10:00頃
- 月1回転送プラン
契約完了までの所要時間
- 申し込み~審査開始までの所要時間:11分
- 審査開始~契約完了までの所要時間:約6時間半(←私のミスで時間がかかった)
スクリーンショットを取る作業で時間が多少プラスされましたが、個人での申し込みなら10分以内に完了すると思います。
申し込み完了後の審査~利用開始までは6時間半ほど。
実は私がミスをして、個人事業主なのに法人として申し込んでしまいました…。(その分時間が余分にかかりました)
審査担当の方から「調べても法人が見当たらない」とメールが届きました。
てっきり、GMOオフィスサポートは自動的で簡易な審査のみを行っているものと思い込んでいました。
しかし実際には、法人の実在確認などを含む不正利用防止のための審査が行われていることが分かり、安心感を持てました。
使用した情報や書類
- ログイン情報:LINE
- 本人確認書類:マイナンバーカード
- クレジットカード
申込時にはアカウント作成をするのですが、LINEやGoogleアカウントを利用することができます。
LINEアカウントを使ってみたところ、代表者情報入力画面で名前や生年月日が入力されており便利でした。
また、支払い方法がクレジットカードまたはデビットカードのみとなっているので、カードが手元にあると便利です。
本人確認で使える公的身分証は複数ありますが、保険証を使うと簡易書留を受取るため時間がかかります。
運転免許証やマイナンバーカードをつかうと早く進みます。
【簡単】申し込み方法の流れ
GMOオフィスサポートはオンラインで申し込みができます。
また、個人利用者であれば、スマートフォン、本人確認書類(免許証など)、クレジットカードが手元にあれば申し込みができてしまう簡易さでした。

GMOオフィスサポートの申し込みは、アカウント作成からスタートします。
アカウント作成方法は3種類あります。
- メールアドレスとパスワードを設定
- Googleアカウントで作成
- LINEで作成
私はLINEで作成・ログインしました。

以下の3つからお申込み種別を選択します。
- 個人利用/個人事業主
- 法人設立予定
- 法人設立済み
これから法人設立をする場合は、2.を選択します。
契約成立後に閲覧できるマイページから、法人に切り替えることができます。

代表者情報を入力します。
私はLINEでログインしたため、名前や生年月日が入力されていました。

屋号などを入力します。
個人利用の場合、屋号宛ての郵便物も受取ってもらえるよう入力しましょう。

事業内容や利用目的を選択します。

オフィスとプランを選択します。

GMOオフィスサポートの支払い方法はクレジットカードまたはデビットカードのみです。
この時に提示される金額は、キャンペーン適用後の金額です。
今回、3か月無料キャンペーンが自動適用されており、12→9か月分の利用料金でした.

各種本人確認書類をカメラで読み取ります。
本人確認が完了すると、あとは審査結果を待ちます。
審査は1~2営業日かかり、結果は登録メールアドレスに通知されます。

審査が完了すると、マイページにログインすることができます。
マイページ上で利用できる住所の詳細が分かります。
申し込みは本当にスムーズだった
GMOオフィスサポートは大手GMOが運営元ということもあり、申込みの流れがシンプルでした。
私はバーチャルオフィスを契約するのは5社目ですが、1番分かりやすかったです。
審査が想像以上にしっかりしていた
今回、偶然ですが私が間違って法人として申し込んでしまったことがきっかけで、GMOオフィスサポートがしっかりと審査をしていることが分かりました。
おそらく実際に契約してみると、「本当に審査しているのか」疑いたくなるくらいスムーズです。
しかし、実際には法人が存在するかといったチェックをしています。
「なんとなくの審査」ではないため、今までよりも信頼性を感じるきっかけになりました。
利用中はマイページが便利
バーチャルオフィス利用中にストレスを感じやすいのが、郵便サービスです。
GMOオフィスサポートはマイページが充実しており、ストレスなく利用することができました。
GMOオフィスサポートの郵便物到着から転送までの流れ

届いた郵便物は写真で確認可能。
即時転送の指示など、転送方法を指示できます。
- 希望に応じてLINEとメールで発送通知あり。
届いた郵便物がGMOオフィスサポートの封筒に入った状態で届きました。
画像で確認できるのは便利
郵便物が届いた際に、すぐに確認すべきものか把握できるのは大きなメリットです。
他社では郵便物の到着通知はあっても、何が届いているか分からないというケースがあります。
税務署などから期限付きの郵便物が届くなど、不意の事態に備えたい方にGMOオフィスサポートはおすすめです。
解約もスムーズ
GMOオフィスサポートの解約もとてもシンプルで、マイページ上から手続きを進めることができました。
解約時の注意点
解約申請は簡単で、マイページから申請ができます。
しかし「申請したら即解約」というわけにはいきません。
必ず解約ルールを把握しておきましょう。
- 解約申請は契約満了日の〇日前までの行うなど、指定された期日を守る
- 法人の場合は移転登記を済ませておく
- Webサイト等から借りた住所を削除
GMOオフィスサポート側の解約審査があるため、早めの対応をおすすめします。
契約して分かったGMOオフィスサポートのメリット・デメリット
ここからは、他社と比較してどんな点が優れていて、どんな点には注意が必要なのかを解説していきます。
GMOオフィスサポートのメリット
サービス充実度は業界トップクラス
GMOオフィスサポートは申し込み~解約までスムーズ。
私はGMOオフィスサポート以外のバーチャルオフィス利用経験がありますが、マイページ上でできる手続きが多いです。
- 到着した郵便物の確認・転送指示
- 来店受け取りの予約
- 会議室予約
- プラン、個人→法人の変更
- オプションの申し込み
- 解約申請
通常であればメール等で連絡をして変更する申請も、マイページからできるので利便性が高いです。
大手の安心感
GMOインターネットグループが提供する場という点は、運営会社の信頼性を重視する方には重要なポイントです。
「バーチャルオフィスが初めてで不安が多い」という方にもおすすめなバーチャルオフィスです。
GMOオフィスサポートあおぞらネット銀行への申し込みが簡単
GMOあおぞらネット銀行は、GMOインターネットグループとあおぞら銀行グループが提供するインターネット銀行です。
GMOオフィスサポート利用者は、マイページ経由で申し込むと登録情報の一部が連携され、入力の手間を一部省くことができます。
GMOオフィスサポートのデメリット
契約期間は1年間のみ
GMOオフィスサポートの契約期間は、全プランで1年間のみです。
月単位での契約はできませんが、長期利用する分安い価格でサービスを利用することができます。
月1回転送プランはやや高い印象
GMOオフィスサポートには郵便物の転送頻度に応じた4つのプランがあります。
なかでも郵便物転送頻度を月1回に押さえた「月1転送プラン」は、郵便物が少ない個人事業主やフリーランス向きではありますが、やや高い印象です。
| 月1回転送する場合の価格 (月額) | |
|---|---|
| GMOオフィスサポート | 2,530円 |
| DMMバーチャルオフィス | 2,530円 (週1回転送も可能) |
| レゾナンス | 990円 |
DMMバーチャルオフィスは、月額2,530円の「ベーシックプラン」で、転送頻度を自由にカスタマイズし、週1回転送にすることも可能です。
また、レゾナンスは「月1回転送プラン」が月額990円と安く利用できます。
ネットショップ販売者にはNAWABARIがおすすめ
GMOオフィスサポートでは「転送なしプラン」という、住所レンタルだけのプランがあります。
月額990円と格安ではありますが、一切の郵便物が転送されません。
そのため、返品物や郵便物が届いた場合は郵便物受け取り可能なプランに変更手続きしないと破棄されてしまいます。
もしネットショップ運営でバーチャルオフィスを利用したいならNAWABARIがおすすめです。
NAWABARIはネットショップに特化したバーチャルオフィスです。
GMOオフィスサポートのサービス概要
プラン
| 転送なしプラン | 990円 |
| 月1転送プラン | 2,530円 |
| 隔週転送プラン | 2,750円 |
| 週1転送プラン | 2,970円 |
サービス
| 貸会議室 | 一部店舗対応 |
| 有人受付 | なし |
| 郵便物の直接受け取り | 一部店舗対応 |
GMOオフィスサポートの疑問・質問(FAQ)

ここではGMOオフィスサポートに関する疑問・質問に答えていきます。
契約前に知っておきたい項目もあるので、ぜひ目を通してみてください。
GMOオフィスサポートの最低利用期間は?
全プランが12か月が最低利用期間となります。
GMOオフィスサポートの初期費用は?
GMOオフィスサポートの初期費用は無料です。
他のバーチャルオフィスで初期費用が0円の場合、審査にお金をかけていないリスクがあるので、メリットでもありますが注意点としても紹介します。
GMOオフィスサポートの場合は運営会社が大手なので、無料でも安心して利用できます。
GMOオフィスサポートは日割り計算はある?
GMOオフィスサポートは、契約時の日割り計算はありません。
例えば10/15に契約すると、1年後の9月末までの契約期間となります。
ご利用例
利用開始日:2022年10月15日
利用期間 :2022年10月15日〜2023年9月30日
GMOオフィスサポートのクーポンコードは?
【t0u0y6】を利用すれば月額料金が10%OFFとなります。
また、新規契約者限定で初年度の基本料金の3ヶ月分の金額がお値引き。
他社では見かけない、お得なキャンペーンです。
GMOオフィスサポートの転送なしプランで郵便物が届くとどうなる?
郵便物が届いた連絡が入り、必要な郵便物であれば転送可能なプランへアップグレードをすることで受け取ることができます。
アップグレードを行わない場合、一定期間保管後に郵便物は破棄されます。
GMOオフィスサポートの問い合わせ先は?
こちらのGMOオフィスサポート公式サイト→サポート→画面下部「問い合わせ」から質問等することができます。
GMOオフィスサポートには貸し会議室はある?
GMOオフィスサポートは一部店舗に貸し会議室があります。
「どうしても契約したバーチャルオフィスの貸し会議室を利用したい」という方でなければ、GMOオフィスサポートを選んでも問題ありません。
GMOオフィスサポートに届いた郵便物はどうなる?
「転送なしプラン」以外であれば、GMOオフィスサポートの店舗に届いた郵便物を受け取り、指定した住所まで転送してもらえます。
転送頻度は契約したプランによって変わり、月1、隔週、週1回の3パターンあります。
DMMバーチャルオフィスとGMOオフィスサポートの違いは?
運営元が有名なバーチャルオフィスとしてGMOとDMMがよく挙げられます。
2社は競合していますが、最安プランで以下の違いがあります。
- DMMは最安プランで「ネットショップ・個人事業主の税金に関係した郵便物のみ」転送可
- GMOは最安プランでは郵便物受取・転送不可
ネットショップ販売者でも、有形商材(ハンドメイド作品など、形がある商品)を取扱う方、個人事業主で郵便物でのやりとりがない方には、DMMバーチャルオフィスがおすすめです。
それ以外で一切郵便物が届かない方、法人利用したい方はGMOオフィスサポートの方がランニングコストが安いです。
バーチャルオフィスにデメリットはある?
バーチャルオフィスのデメリットの1つが「実店舗がない」という点です。
ネットショップ販売者やライター等には関係がないのですが、顧客と直接会う機会がある業種の方にとっては、アポなしでバーチャルオフィスへ訪問した際の対応が必要です。
バーチャルオフィスは住所のみ無料で利用できる?
バーチャルオフィスを住所のみ無料で借りることはできません。
ただ、キャンペーンを利用すれば数か月~1年間無料で利用することができます。
バーチャルオフィスで法人登記は可能?
バーチャルオフィスで借りた住所を使った法人登記は違法ではありません。
すでに多くの方が法人登記しています。
仕事は家でできる、わざわざ法人登記用の住所のために事務所を借りたくない方にバーチャルオフィスはおすすめです。
バーチャルオフィスの住所は住民票に使える?
バーチャルオフィスの住所は住民票には使えません。
住民票がおける住所は、生活拠点がある住所であることが求められています。
バーチャルオフィスはあくまで事業用の住所として使うことを前提としており、実際に部屋を借りて過ごす部屋ではありません。
GMOオフィスサポートはサービス充実度が高いバーチャルオフィス
GMOオフィスサポートは一等地の住所が990円から利用できるというコスパの良いバーチャルオフィスです。
実際に契約してみましたが、オンラインで契約できる簡易さと、契約後に利用できるマイページの使いやすさが素晴らしいです。
大手が運営しているから実現できる、低価格に反したレベルの高さだと感じます。
初期費用が0円となっているため、契約ハードルが低いのもポイント。
おすすめなバーチャルオフィスです。
